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鼻形成手術で隆鼻術を利用するときのポイント

鼻形成の手術の中で最も多いといわれているのは、隆鼻術です。この手術は文字通り鼻を高くすることを目的として行います。また、いわゆる団子鼻に悩んでいてすっきりとした鼻筋にしたい人にもこの方法は向いています。

具体的な手術の内容ですが、鼻に医療用シリコンを埋め込むのが主流でありこれが実に90%を占めるほか、耳介軟骨・鼻中隔軟骨・肋骨などを移植する方法やごくまれに側頭部の筋膜・手首の腱等を用いて行うこともあります。

手術の流れは、事前にレントゲンを撮り、鼻骨・軟骨の高さ・形態を確認するのは必ず行う事です。そして、プロテーゼを実際の鼻にフィットさせるわけですが患者の希望に合うように作製していきます。

シリコンプロテーゼは形状によりI型L型に分かれています。I型は、目と目の間を高くして鼻筋を通す場合に使用される最もポピュラーなものです。L型タイプは、鼻筋を高くするだけではなく鼻を尖らせたり、軽度の鈎鼻にするときなどに使用されています。

手術のときには、通常は局所麻酔を使用します。ただ、こちらも希望に合わせて全身麻酔をすることもあります。手術そのものは、そこまで所要時間を要するわけではありません。終わったら、帰ることも可能です。ただ、アフターケアに関しては医師から指導が入ります。

アフターケアのときに気を付けることは、術後はしばらくの間プロテーゼの固定を行い、さらに腫れ予防のために鼻周囲をテープで固定します。これは感染症にかからないようにするために必須なのですが、周囲にばれやすいため外出に関してはできるだけ控えておいたほうが良いです。

もしも出かけるのであれば、マスクなどを着用しておくことが重要といえるでしょう。手術を行ってから1週間が経過したら、もう一度美容クリニックに行って抜糸してもらいそれで問題がなければ官僚となります。

シャワーに関しては、術後当日には可能です。ただ、鼻の周囲をぬらさないようにしておくことが求められます。サウナや入浴に関しては我慢するようにしましょう。それから、激しい運動や飲酒も禁止となります。隆鼻術でできる傷跡は、目立たないようになっていますので抜糸してからはそこまで気にする必要はないでしょう。

もしも出血してしまった場合には、ティッシュなどを使用して手術したところを5分程度圧迫することで止血することができます。出血量に関してはそこまで多くはなく、一時的なものですぐに収まってきます。ただ血が止まらないなど異常がみられるときには医師のもとで診察を受けておいた方が良いです。

痛みに関しては、術後少し痛むことはありますが痛み止めが処方されるためこちらを利用することで抑制できます。自由診療となっていますが、支払う治療費には痛み止めなどの薬代も含まれていますので余計な出費はかかりません。

隆鼻術は、医師のレベルによって仕上がりが左右される面がありますので信頼できるクリニックを選んでおくことは前提となります。美容クリニックを選ぶ時には事前に口コミなどで確かめておくべきでしょう。また、カウンセリングのときも相手の態度をしっかりと伺うようにします。

どんな名医でも失敗してしまうリスクが全くないとはいえませんが、信頼できる美容クリニックであれば失敗する確率を減らすことができ、なおかつアフターサポートがしっかりしていることも多く問題になることは少ないのは確かです。

もしも仕上がりに満足ができない場合には、シリコンプロテーゼなどのインプラントを入れている場合には希望に応じて高さの調整が可能となっています。ただ組織移植を行う場合は、自分の組織なので安全性が高い利点があるものの術後除去する事が困難なのがデメリットですのでこのあたりをどうするかは手術前の話し合いで医師とも相談しながら決めていきます。

最終更新日

組織移植 , 隆鼻術 , 麻酔