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鼻形成の種類について

美容外科における鼻形成には、特徴やメリットが異なる複数の種類があります。
注射を使った注入材を使用する方法は、施術の際に切る必要がなく、ワンシーズンで元に戻ることからお試しで挑戦できるのが特徴です。

切らないので傷ができませんし、施術時間は僅か5分くらいで済むなど、まさに至れり尽くせりの方法です。
低い鼻筋を高めたり、目の間隔を整えるといったことも可能なので、注射であっても適用範囲が広いのがポイントです。

注入材はヒアルロン酸が主流で、ふっくらとした自然な仕上がりになることが魅力的だといえます。
鼻形成で作った形を半永久的に保ちたいなら、鼻に医療素材を挿入するタイプのシリコンプロテーゼが狙い目です。

シリコンプロテーゼは拒絶反応の心配がなく、吸収や変形というような恐れもないですから、安心して鼻に挿入することができます。
安全性が確立されている上に、一度手術するだけで鼻形成が実現するので、何度も施術を必要とするヒアルロン酸よりも結果的にお得になる可能性が大きいです。

シリコンプロテーゼも鼻筋や目の間隔を整えるのに有効ですし、仕上がりに違和感が生じないので安心です。
鼻翼縮小術は、横に広がる小鼻を縮小したり、いわゆる胡座鼻を解消するのに有効な鼻形成術です。

これは鼻のつけ根から余分な部分を取り除き、鼻翼を小さくするやり方に特徴があります。
他の手術の種類との併用が可能ですから、例えば小鼻を縮小して鼻を高くするといったことが実現します。

鼻翼縮小術は大きく分けて2種類あり、全層鼻翼縮小は外側から小鼻のつけ根を、内側鼻翼縮小は内側から同様に取り除きます。
鼻尖形成術は団子鼻の改善に有効で、団子鼻の原因になっている鼻翼軟骨を切開して狭めます。

鼻翼縮小術と併用すると、鼻全体をスッキリシャープに、そして美しく仕上げることができます。
軟骨を削るので元には戻せませんが、団子鼻にコンプレックスを抱いていて理想とする鼻の形があるなら、それを実現するのに役立つ選択肢となるでしょう。

鼻の輪郭がコンパクトに変わるので、正面から見た時の顔の印象だけでなく、横顔もまた違ったものになります。
団子鼻や胡座鼻に悩んでいる、でもシリコンプロテーゼの挿入に抵抗感があるなら、耳介軟骨を移植する方法が選べます。

耳介軟骨は耳のつけ根部分にある骨のことで、これを切開して少し取り出し、シリコンプロテーゼの代わりに鼻に移植する鼻形成術となっています。
耳の後ろは目立ちにくいですし、シワのある部分から取り出すので、傷が目立つ心配もないです。

当然ながら耳の機能に問題はなく、何より鼻に触れた感触が自然で耐久性に優れている点も魅力的です。
鼻も耳も傷は目立ちませんから、シリコンプロテーゼが駄目な人でも、この耳介軟骨移植であれば検討の余地があります。

いずれの鼻形成も、費用は様々で差がありますし、どれが一番優れているか断言するのは困難です。
しかし、ヒアルロン酸が一番手頃なのは確かで、他の手術よりも一桁安い数万円で受けられるのが強みです。
所要時間は5分程度で傷の心配は全くなく、その日の内にメイクをしたり顔を洗うこともできます。

腫れにくく痛みも出にくいですから、本人に違和感がないことに加えて、周りの人達に不自然な印象を与えないのもメリットです。
ただ、効果の持続期間に限度があるので、半永久的な効果を求める場合は候補の対象外となります。
注射による注入以外の外科手術は10万円以上ですが、鼻翼縮小術なら20万円台からと比較的手頃です。

人によって悩む鼻の形の種類が違うこと、受けられる手術の選択肢が異なるなど人それぞれですが、コンプレックスを解決する方法が複数あるのは間違いないです。

最終更新日

ヒアルロン酸 , 耳介軟骨移植 , 鼻翼縮小術